人物写真篇X
2008年4月〜5月




 

左・右:2008年1月19日、甲麓庵歌會第八回関東例会「新春矢切の渡し吟行」にて、水戸徳川公爵家の分家、松戸徳川子爵家の邸宅、「戸定邸」を見学した。とにかくものすごく寒いであった。




上:厳寒の中、矢切の渡しに乗る。これはワカメ女史。




上:同じく矢切の渡し。逆光だが、前列中央は甲麓庵歌會関東幹事のリュミ女史。その右はどうやらセイノ。




上:会場は二度目の山本亭であった。




上:山本亭にて、歌會の模様。




上:2008年4月11日日本テレマン協会東京公演のあと、照翁の会の面々と上野の「聚楽台」にて食事。この昭和戦後レトロな空間も、四月いっぱいで失われてしまった。最後の名残に言ったのである。左端が日向燦太ことセイノ、すぐ右が夕夜くん、テーブル挟んで「ある意味超有名」なせつつ(二丁目では“グッドウィルさん”で通っているらしい)、そしてようちゃん、ナガマルである。右のテーブル、こっちを向いているのはベニヤミンと我が妹。




上:翌日は甲麓庵歌會第九回関東例会「春爛漫荻窪吟行」であった。アメリカ帝国主義の手先、アメリカンエクスプレス社の日本法人の門は、何故だか長屋門であった(笑)。かつてここにあった旧家のものだそう。左から花女嬢、セイノ、夕夜くん、しょぴ。、221系氏。門をくぐろうとしている和服の女性は恐らく白糸雅樹女史である。




上:すごく素敵な昭和初期のアパートメント、西郊ロッヂング前にて、勝手にフレームインしてきたセイノww。




上:会場となった太田黒公園前にて、マダムチュウ女史。




上:大田黒邸にて。左から花女嬢、ナガマル、セイノ、しょぴ、ぷー氏。




上:マダムチュウ邸にて歌會後の懇親会。左からしょぴ、花女嬢、よしさん、妹。




 

左:セイノは意外にも料理が上手い。
右:皆で鍋を囲む。




上:しょぴとリュミ女史。




上:その夜、武蔵浦和のナガマル邸にて。リュミ女史と伯爵の孫、みぃあ嬢。




上:4月14日、今回の東下り最終日の晩餐は、池袋北口、ネオチャイナタウンの満州料理店、「永利」であった。左からワカメ女史、ふじちゃん女史、ベニヤミン、城山達郎氏、よしさん。




上:城山氏、よしさん、伯爵。




上:晩餐会のあと、通りがかった変な蕎麦屋。




上:その夜、ナガマル邸にて。リュミ女史に抱かれたみぃあ姫。ものすごくでかい。母のちはる姫より大きく育った。




上:2008年5月4日、藤田部会の仲間であるマイミクしずか委員長の神戸市北区にある実家を、ナガマル、リュミ女史と訪ねた。このいちまさん(市松人形)に会うためである。(しずか委員長撮影)




上:左から、リュミ女史、市松人形、伯爵、ナガマル。




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