人物写真篇\
2011年10月〜2012年6月
左:2011年10月16日、僕とくるにゃんと龍丸とリュミさんと容子ちゃんで、大改修工事に入る前に建物自体を公開している東京都立庭園美術館=旧浅香宮邸に行った。日本を代表するアール・デコ建築である。ということで、暖炉の鏡に龍丸が映っている。
右:そして扉を撮影しているリュミさん。
左:扉を撮影したら、鏡に自分が写り込んでいた。
右:外に出たら、すっかり日が暮れていた。立っているのは龍丸。
左:同日、浅草の「ふね」にて開催された、伯爵生誕47周年記念鍋会の模様。楽しかった。
右:11月4日、ネコミミをつけ、学ランのまま寝転がるくるにゃん。むっちゃ萌える♪
左:11月6日、甲麓庵歌會関東例会根岸吟行にて、謎の「ヨーコの家」を撮影する龍丸とリュミさん。
右:根岸森林公園を吟行。221系氏が写っている。
左:歌会の会場、横浜市立根岸なつかし公園旧柳下邸に到着。左から手だけ写っている徹子さん、龍丸、リュミさん、くるにゃん。
右:柳下邸正面玄関前にて、リュミさんとくるにゃん。
左:正面玄関は閉鎖されているので、勝手口から入る。勝手口といってもうち(甲麓庵)の玄関に近い広さ。
右:縁側を歩くくるにゃん。ぶれたおかげで掲載できる(笑)。
左:柳下邸洋館にて。リュミさん撮影の伯爵。右でしゃがみこんでいるのはくるにゃんである。
右:金庫の扉を見ているくるにゃん。
左・右:2012年になった。冬休みなので甲麓庵にやってきて、一緒に新年を迎えた僕の恋人、くるにゃん。ネコミミと猫手をつけてふざけているところ(笑)。(1月4日)
上:勿論、くるにゃんが飲酒したわけでも、ぬばたま王子がお酒を飲んだわけでもない。年末の忘年会のあと、そのまま転がっていた空き瓶である。(1月7日)
左:取材で訪れた姫路市の珍スポット「太陽公園」にて、ナポレオン一世の馬の尻尾を引っ張るNPO法人J-heritage前畑理事長。(1月7日)
右:フェリペ王と手をつなぐ伯爵(笑)。
右:古代エジプトの神アピスの足の裏をくすぐる伯爵。
右:更におふざけ。楽しい仕事であった。因みにマフラーは2011年の誕生日にくるにゃんからプレゼントされたものである。
左:冬休みなので、くるにゃんも一緒だった。
右:太陽公園の次に取材に行った、旧姫路モノレール手柄山駅にて。
左:近代建築である大江ビルヂングにある「乙画廊」での展覧會レセプションの二次会は、偶然にも「テン」であった。世間は狭い。(2012年1月21日)
右:ボウタイ姿をくるにゃんに報告するためのセルフポートレイト。(1月26日)
左:同日深夜。因みにブルックス・ブラザーズのボウタイである。
右:橘画廊にて、友田多恵子展。(2月3日・友田女史撮影)
左:ヒロポンたちと岸和田ディープツアーの最中。「岸和田」の語源となった旧家、和田邸前にて、当時高校二年生だったくるにゃん少年である。(2月5日)
右:同日、旧和泉銀行本店前を歩くヒロポン。
左:生野ルート・ダルジャン芸術祭開幕前日、作品を設置しているアーティストの宮本洋子ちゃん。(3月2日)
右:同日。僕とのコラボ作品を設置中の書家田面遙華女史。
左:制作中の黛真美子女史。
右:作品設置中のKOSHO氏。
左:生野ルート・ダルジャン芸術祭吟行歌会。(3月5日)
右:吟行中のジャズ・トロンボーン奏者トミー氏。
左:左:生野ルート・ダルジャン芸術祭吟行歌会にて、名村ミサ女史と。(3月3日)
右:僕が総合プロデューサー、NPO法人J-heritageの前畑洋平理事長が総合ディレクターを務めた「生野ルート・ダルジャン芸術祭」(主催:朝来市)の会場である旧購買会(明治建築)にて。(3月5日)
上:きゃりーぱみゅぱにゅが阿倍野Q'sモールにやってきた。ということで、この中にくるにゃんが写っている。まぁ判るまいww (4月8日)
左:甲麓庵歌會関東例会にて、千葉大学医学部を訪ねる。右下はくるにゃん。中央は初参加の望月女史、黒い日傘が洋子ちゃんである。(2012年5月20日)
右:日本基督教団千葉教会にて。左端がくるにゃん、携帯写メを撮っているのが221系氏、中央は教会の方で、黒いカーディガンが悠輝嬢、赤い服が洋子ちゃん。
左:吟行中、看板建築を見る一行。
右:歌会は千葉市美術館鞘堂ホールにて。
左:にゃらまちねこ祭りにて、友人の作家寮美千子女史と。会場は「藝育カフェSANKAKU」。
右:にゃらまちねこ祭りにて、自作短歌を朗読する伯爵。(6月30日)