猫篇Ⅳ
左：2007年の写真なので、もはや｢旧作補遺｣に分類されるが、まずは5月4日。みぃあが武蔵浦和の龍丸邸に里子に行ったので、この頃の甲麓庵に住む猫はちはる姫と阿修羅丸、ハナちゃんの三匹となっていた。これはくれぴの足の上で気持ちよさそうに寝ている兄弟である。左が阿修羅丸、薄目を開けているのがハナちゃん。
右：修羅ちゃん。よく寝ている。
左：薄目を開けたまま熟睡しているハナちゃんｗｗ。
右：目を覚ましたハナちゃん。
左・右：ハナちゃん。とても可愛い。
左：個性的な阿修羅丸。伯爵の膝に乗っているところ。
右：伯爵の携帯のストラップで遊ぶハナちゃん。
左：見かえりハナちゃん。
右：今度は伯爵の足の上で二匹揃って寝てしまう。本を持っている手はくれぴである。
左：二匹の境界がよく判らないがww、手前が修羅ちゃんである。
右：奥のハナちゃんはこういう状態。
左：ハナちゃん。こんな体勢でよく寝ている(笑)。
右：ちょっと足を動かしたらこうなった。
左：平和そうなハナちゃん。
右：もうすぐお向かいのおばあさんのところへ里子へ行くことになっている修羅ちゃんだが、この頃はまだまだ兄弟仲良く遊んでいた。
左：5月5日、籠の中で寛ぐハナちゃん。
右：5月9日、茶の間で寛ぐちはる姫。
左：同日、伯爵のシャツの上で相撲を取る阿修羅丸とハナちゃん。
右：5月23日、玄関で寛ぐちはる姫と修羅ちゃん。
左・右：同日、そろそろ授乳も最後である。
左：古新聞の上で寛ぐ修羅ちゃん。
右：伯爵の足の上で寝ている修羅ちゃん。
左：ご飯を食べる修羅ちゃんとハナちゃん(6月11日)。
右：椅子の上ですごい恰好で寛いでいる阿修羅丸。この頃、仔猫たちにも首輪をつけてあげた。(6月16日)
