猫篇V・・・仔猫の成長と別れ

上:2007年4月10日、三匹仲良く玄関で遊んでいるところ。カメラ目線が一号阿修羅丸(♂)、修羅ちゃんの右側、真っ黒でほとんど判らないのが二号鼻ちゃん(♀)、手前のトラ猫が三号みぃあ(♀)である。随分大きくなってきた。


上:同日、鞄の上で一人アンニュイな美少女を決めているハナちゃん。阿修羅お兄ちゃんもちらと写っている。


上:ぶりっ子ポーズをとる阿修羅丸とだらっとしたハナちゃん。




上:再び二匹とも鞄に上って。とにかく、当時玄関に置いてあったこの鞄の上がお気に入りであった。




上:そこにみぃあがやってきて、一番上に乗ろうとする。




上:一番下になったハナちゃん、重そうであるww。




上:とりあえず三匹揃ってポーズを決めるが、




上:やっぱりハナちゃんは逃げ出してしまい、




上:写真を撮っていた伯爵の足にじゃれつく。肉球の感触がたまらんwww。




上:母親のちはる姫が登場、甲斐甲斐しく世話をする。




上:そんなことは知ったこっちゃないみぃあ、美少女モデルぶりを発揮。見事なカメラ目線である。




上:それに呆れた阿修羅丸も伯爵の足元へ。




上二枚:みぃあ、更に悠然と美少女モデルを続ける。




上:「ん? 誰かあたしの悪口言ってない?」




上:お兄ちゃんも寛ぎにやってきた。みぃあ、若干不満そう(笑)。




上:阿修羅丸のポートレート。やっぱり阿修羅男爵を連想するモード系のシックな美少年である。




上:玄関の三和土で靴に悪戯する美少女姉妹。




上:箒に乗る修羅ちゃん。宅急便でも始めるつもりか(笑)? 「舐めんなよ」の傘立は復刻版ではなくオリジナルのヴィンテージ物。




上:結局悪戯にお兄ちゃんも参戦。




上:このように、この鞄への執着はとても強い。




 

左・右:風呂の脱衣場にて寛ぐ一家。(4月19日)




上:食欲を満たすみぃあ、ちはるママにじゃれつく阿修羅丸、その兄にじゃれつくハナちゃん。




上:椅子の上に揃った一家。(4月22日)




上:骨董箪笥に登るハナちゃんと阿修羅丸。




上:兄、姉に続くみぃあ。




上:隣の箪笥に移ったハナちゃんと修羅ちゃん。




上:赤い鞄にじゃれつくちはる姫。母猫とはいえとてもとても可愛い。




上:硝子テーブルに乗るみぃあと修羅ちゃん。。




上:見返る阿修羅丸。みぃあも少しだけ写っている。




上:さっきまでちはるがじゃれていた赤い鞄の上で寛ぐ修羅ちゃん。




 

左:とうとう寛ぎながら授乳を始めるちはる。
右:そして仔猫は狭いところが大好き。




上:ちはる姫はまれに見るほどの和風美人猫だが、猫だけに時々変なポーズもとるww。




上:なんで猫はこんなに布鞄が好きなのだろう?




上:また箪笥に上ろうとするハナちゃん。




上:お腹いっぱいになったのか、そっくり返る阿修羅丸。




上:座布団の上で寝る、みぃあ。奥にいるのは阿修羅丸。




上:阿修羅丸も寝てしまいそう。




上:あまりに可愛いので撫で撫でする伯爵。




上:二匹とも寝てしまった。




上:くれぴのウェストバッグに入ろうとするハナちゃんww。




 

左:続いてみぃあが果敢にアタック。
右:それじゃあとジッパーを閉めようとするくれぴ(笑)。




 

左:慌てて逃げ出すみぃあwwwww。
右:「あぁ、えらい目におうた(´ω`;)」




 

左:「ん? なにそれ美味しいの?」
右:「美味しかった♪」




上:「あぁ、アタシは可愛い♪」




上:壺に入るにはいささか大きくなり過ぎてきたので、籠に入るようになったハナちゃん。(4月26日)




上:生後二ヶ月、母乳のほかに普通のキャットフードももりもり食べるようになった。(4月28日)




上:お腹がいっぱいになったら、そのまま寝てしまうみぃあ。超きゃわゆい。




上:同日、ちはる姫。とても可愛い。




 

左:なぜか下駄箱から市原悦子のように仔猫たちを見守るちはる姫。
右:見守られている仔猫たち。実はみぃあは睡魔と闘っており、このときは舟を漕いでいた。猫なんだから無理して起きている必要なんかないのに、物凄く可愛かった。もちろん動画も撮った。




上:とうとう寝てしまったみぃあ。




上:段ボール箱の中で野良猫ごっこww。




上:2007年4月29日、いよいよみぃあは武蔵浦和の龍丸邸に里子に行くことになった。お別れの朝、心なしか寂しそうなみぃあ。




上:ウルウルになっているハナちゃん。




上:しょんぼりしている阿修羅丸。




上:名残を惜しむ姉妹。




上:三匹揃っての写真は最後である。手はくれぴ。




上:ちはるも別れを惜しんでいる。




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