猫篇](ハナちゃん子育て日記@)



 

左:2010年1月3日、掘り炬燵で至福の時を過ごすちはる姫。
右:1月5日、茶の間で伯爵に甘えるちはる。ロミきゅんに貰った綿入れ半纏が写っている。



 

左:綿入れ半纏にすりすり。
右:思いっきり甘えている。



 

左:白猫に見えるww
右:甘えまくっている。超可愛い。



 

左:まさにゴロニャンという表情。伯爵の膝の上である。
右:ハッピーキャットのハート模様。



 

左:1月19日。
右:1月20日。冬の間は毎日炬燵で甘えてくる。



 

左・右:ちはるの後ろ足。肉球♪



 

左:ピンク色の耳と肉球。
右:今年最初の東下りで、みぃあと会う。(1月22日)



 

左:1月24日、一緒に東下りしたrjuka君の膝に乗るみぃあ。
右:1月25日、飼い主龍丸に抱かれたみぃあ。



 

左:5月1日、一週間に亙る家出からようやく帰宅したちはる。保護時に興奮して思いっきり僕の左手を咬んでくれた( ̄□ ̄;)!! ということで、「咬んでごめんねぇ」と一生懸命甘えているところである。
右:5月4日、すっかり落ち着いたちはる。



 

左:同じく5月4日、顔を隠して寝ているww
右:5月11日。こちらも丸まっているちはる。



 

左・右:目を覚ましたちはる。



 

左・右:まだ眠そう(笑)。



 

左:5月12日、連日丸まって寝るちはる。
右:目を覚ました。本当に、女王様然とした品格である。



 

左:本当に美猫である。
右:かと思えば、仔猫のような表情も見せる。(5月14日)



 

左:6月14日、玄関で寝るちはるのハート模様。
右:同日、既に妊娠していたハナちゃん。



 

左:同日、下駄箱の上のハナちゃん。既に相当デブになってるww
右:6月23日、書斎で伯爵に抱かれたちはる。



 

左:伯爵の書斎。和猫の似合う部屋である。
右:お菓子の箱にはあまり興味がないらしい。




 

左:もうすぐお祖母ちゃんになるのに、「抱っこして」という表情(笑)。
右:8月3日、ハナちゃんがとうとう出産した!! ちゃんとマタニティルームを準備してあげたのに、よっぽど暑かったのかなんと玄関の三和土での出産であった。白っぽい仔猫が一匹写っている。ちはるの出産時と違って、起きたら既に三匹生れていた(うち一匹は死産)ので、生れた順番は判らない。



 

左:ハナちゃんの後ろ足と尻尾の間に見えているのが、死んで生れてきた子である。
右:死産だった仔猫(T_T)。この写真はどうしようかと思ったのだが、やはりこの子が生れてきた「証」に一枚撮ってあげないと可哀想だ、と思ってシャッターを押したのである。



 

左:幾らなんでも土間で子育てはよくないだろうと思って、玄関に産室を持ってきてあげたのだが……。ハナちゃんも「土間の子育てはやっぱりまずい」とは思ったようなのだが、どういうわけかマタニティルームは無視して、あろうことかこのように猫用お便所に入ってしまった!! 何とか引っ越してほしくて猫トイレの屋根をはずしてしまったのがこの写真なのだが、それでも出てくれない(>_<)。ハナちゃんのおっぱいを吸う二匹がぼんやり写っているが、何しろこれは出産当日の夜なのでさすがにストロボは焚けず、、一秒露光なのだ。洗面器は、猫砂を入れて作ってあげた「簡易便所」。ハナちゃん本人も、ちはるお祖母ちゃんも、これじゃトイレを使えないからだ。
右:8月4日朝、まだ引っ越してくれない。チビたちはそれでも元気に育っている。



 

左・右:ママになったハナちゃんと、二匹の仔猫。



 

左:8月4日の午後になって、ハナちゃんは急遽引越しを敢行、廊下の一番奥に行ったので、そこにマタニティルームを置いてあげたら、とりあえず入ってくれた。のだが、夜になって「この育児室は広すぎる」と思ったのか、今度は段ボール箱に引っ越してしまったσ(^◇^;)。猫用に買ってあげた小型扇風機のものである。ハナちゃんの足の間ですやすや寝ている仔猫。(8月5日朝)
右:新しい育児室が気に入ったらしいハナママと、二匹の仔猫。(8月5日夜)



  

左:娘と孫の様子を見るちはるお祖母ちゃん(8月5日夜)
右:8月6日、子供を遊ばせるハナちゃん。まだまだ目も開かず、耳も聞こえていないのに、早くもチビたちは元気に這いまわろうとしている。



 

左:子供をあやすハナちゃん。ハナちゃんたちは生れた時から模様がはっきりしていたのだが(みぃあのみキジトラなのでしばらくは縞模様がはっきりはしなかったが)、今回の三匹は「グレーのふわふわの毛玉」状態で生れてきた。ちはる一族は純和風美猫の家系なのだが、今回の子供たちはどうなるのだろう? 段々和猫化していくのか、それともグレーの猫になるのだろうか? 界隈の外猫ちゃんや野良ちゃんにロシアンブルー系はいなかったと思うのだが、不思議である。
右:同日深夜(8月7日未明)、ママの尻尾を枕にして寝ているチビ助(笑)。グレーなので、猫なのに殆ど鼠ww でも時々みぃみぃみゅうみゅう大声で鳴いて、「猫だよ〜」と主張している。可愛い。



 

左:ママの尻尾は寝心地がいいらしい。
右:もう一匹はママのお腹にいた。



 

左・右:ノーストロボで撮ってみた。一秒露光だが、結構綺麗に写っている。



上:同じく一秒露光で撮影。チビたちが綺麗に撮れている。



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