猫篇]]W
2011年10月〜



 

左・右:2011年11月14日のぬばたま様。撮影場所は伯爵邸甲麓庵のおトイレである(笑)。



 

左・右:この日は沢山撮影している。とてもとてもとても可愛い。



 

左:横顔も可愛い。
右:正面も可愛い。



 

左:寝室の布団の上で甘えるぬばちゃん。(11月15日)
右:廊下のぬばちゃん。携帯で撮影したので不鮮明だが、黒猫はシルエットも可愛い。(10月26日)



 

左:これまたお便所にて。左に写っているのは「千と千尋の神隠し」の油屋旅館である。(10月27日)
右:僕の上に乗ってくつろいでいるぬばちゃん。(10月28日)



 

左:おトイレに入っているぬばたまちゃん。(12月9日)
右:こちらを睨みつけるツンデレのハナちゃんww  (同日)



 

左:同日、猫用ホットカーペットの上で寛ぐぬばちゃんとハナちゃん。
右:布団の中で僕に抱っこされているぬばちゃん。(12月24日)



 

左:年末年始のため実家である甲麓庵に帰省してきた白足袋ちゃんと、母のハナちゃん。(2011年12月28日)
右:くるにゃんがiフォンで撮影した写真は日付データが入ってなくて困る。恐らく年末年始、くるにゃんもうちに来ていたので、その時に撮影したと思われるぬばちゃん。年を越して、2012年正月の撮影だろう。



 

左・右:甲麓庵の茶の間の掘り炬燵で、くるにゃんがぬばちゃんを抱きながら自分で撮影したものと思われる。



 

左:これは寝室で、やはりくるにゃんがぬばちゃんを抱っこしてのセルフ撮影らしい。因みにぬばちゃんの鈴は生野銀山で購入した純銀製の高級品。僕が生野ルート・ダルジャン芸術祭の総合プロデューサーをしているご縁である。
右:真四角という不思議な形。誰の撮影か、時期も含めて不明だが、2012年のフォルダに入っている。玄関の三和土でぶりっ子しているハナちゃん。



 

左・右:2012年1月4日、実家で寛いでいる白足袋ちゃん。



 

左:箪笥に登っている義兄を見上げているぬばちゃん。
右:くるにゃんに抱かれて、まっこりを抱きしめるぬばちゃん(笑)。勿論、当時17歳のくるにゃんも、猫のぬばちゃんも酒を飲んだわけではない。(1月7日)



 

左・右:掘り炬燵の中でお寛ぎのぬばちゃん。(1月8日)



 

左:玄関の2月1日早朝、玄関で僕に甘えるぬばたま王子。
右:そして2月29日、日当たりのいい玄関で寛いでいるハナ姫。



 

左:3月22日、トイレについてきたぬばちゃん。
右:4月8日、廊下の椅子で銘々寛いでいる寛いでいるハナちゃんとぬばちゃん。



 

左は4月15日、右は4月23日、いずれも玄関に置いている椅子にて。



 

左:都島の自邸三角館で寛いでいる白足袋ちゃん。(4月26日)
右:ぬばちゃんとハナちゃんは撮っても仲良し。そして椅子が大好きww (5月6日)



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