猫篇XXIII
左・右:左は2011年9月3日、右は7日。ぬばたまちゃん、いつもお便所までついてくるww
左・右:これも9月7日。まだまだ暑い。玄関で延びているぬばちゃんとハナちゃん。
左:同日、夕暮れ時のおトイレにて。ひんやりしたタンクの上でボーっとしているぬばたまちゃん。
右:撫で撫でしてやる。まだまだ蜂窩織炎は治らない。
左:9月13日、東下りしてみぃあに会う。
右:9月20日、文字通り箱入り娘状態のハナちゃん。
左:9月24日、飼主S嬢が九州に帰省するので、実家甲麓庵に帰省してきた白足袋ちゃん。五キロ超の巨猫に育っている( ̄□ ̄;)!!
右:母猫ハナちゃんと感動の再会。そしてぬばたまちゃんともこのように早速仲良しになった。白足袋ちゃんをなでていると、「僕も僕も僕も!!」と割り込んでくるぬばちゃんが面白いが、動き回るのでなかなか写真は撮れなかった。
左:実の兄弟のように仲のいい白足袋ちゃんとぬばたまちゃん。
右:ぶれぶれだが、白足袋ちゃんを撫でているところに「僕も撫でて」っと割ってはいるぬばたまちゃん。
左:驚いたことに、蜂窩織炎のために貼っている湿布をぺろぺろ舐めるぬばちゃん!! 実は、ちはるもメントール臭、サリチル酸メチルが大好きで、痒み止めなど塗るとすぐに舐めに来る子だったのだ。ちはるはどこかで元気にしていると信じているが、ぬばちゃんがちはるの生まれ変わりのようにも思えて、じんわり来てしまった。しかも、自分が撫でられてるところに割り込んできたぬばちゃんを、白足袋ちゃんがぺろぺろと毛繕いしてやっている。全くよい兄貴分である。これまた感動であった。(9月26日)
右:白足袋ちゃん、本当に大きくなった。
左・右:仲のいい母子。母より随分と大きく育った息子。(9月27日)
左:おトイレの窓から外を見るぬばたまちゃん。
右:玄関に揃った三匹。
左:伯爵の肩に飛び乗ったぬばたまちゃん。(10月3日)
左:同日、寝ているくるにゃんを起こそうとするぬばちゃん。
左:くるにゃん全然起きないww
右:そしてまた伯爵の肩に乗る。
左:起きないくるにゃんに呆れて毛繕いをするぬばちゃん(笑)。
右:ようやく起きたくるにゃんに抱っこされるが、
左:耳をいたずらされるww しかしぬばちゃんは本当に温和な猫で、この程度では全く怒らない。何しろ尻尾を引っ張っても平気な顔をしているのだ。
右:また寝ようとするくるにゃんに抱きかかえられているぬばちゃん。
左:仲のよいぬばちゃんとハナちゃん。(10月9日)
右:僕の膝で超ゴロゴロ言ってるご機嫌のぬばちゃん。(10月20日)
左:おトイレについてくるぬばちゃん。(10月25日)
右:ぬばちゃんの里子入り道具だった猫ベッドに入っているハナちゃんとぬばちゃん。(10月30日)
左・右:玄関の箪笥の上にいるハナちゃんとぬばちゃん。こうしてみると、ぬばちゃんも随分大きくなってきた。